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大きな地震がきた

たくさんの津波も

そして原発事故

大気にも海にも放射能がばらまかれ

多くの人々が避難もしたし
たくさんの人が国会議事堂の前に集っていた


日本中の原発は停止され
何度目かの
電気が足りなくなるといわれていた夏もこえた今

再稼働といわている


世界では国と国の戦争ではない殺し合いが続き

いつだったか
日本人の人質も殺された

いきなり噴火した山々

原発の中身はもう建物のなかにはなく
地下のマグマ層まで行ったのかもしれない

2011 .3月11日
あの日から恐怖や不安が続く

きっとだから

「強い日本を取り戻せ!!」

とやっきになる政府をよしとしているのかもしれない


あまりに多くの大変なことが同時に起きると
人は対処できなくなり

最小単位を大切にする



「家族を守るため」


あの時たくさん集っていた国会議事堂前の人々の目的はなんだったのだろう

大人たちはあれが悪いこれが悪いともっともらしいことを言う

それでも最後には
「家族を守るために仕事しなくちゃ」と



たくさんのこどもたちが国会議事堂前に集っている


きっと戦争が始まる前はこんなストーリーなんだろう

ドラマチックなことなんてなく
なんとなく

気がつけば

やりたくないけど
「家族をまもるため」




武器を持っていって人助けができるのだろうか?

混乱状況のなかで武器をもっている人が冷静でいられるのだろうか?

混乱状態のなかで相手が武器をもっていたら相手はどうおもうだろうか?


今の世の中の戦争の始まりは
お互いが宣戦布告しあっておこなうものではない

あの国の王様は非常識だ!国民がかわいそうだ!
なんとかしてあげよう!といってきがつけば戦争というか攻撃がはじまっている

それに対抗する人々は
テロという形をとる

テロと言う手法は決していいものではないが
先制攻撃ではないはずだ

テロをおこなう人々の気持ちをわかるのは日本人ではないかと思っている

憎しみをあらたな悲しみに変えないように

戦争を知っている大人たちはみな危機感を持っている
でもみんな年寄り達だ

戦争を知らない大人たちも歴史を学び
震災や津波などたくさんの天災から”おたがいさま”という助け合うことを知っている


それでもいろんなことがありすぎて

みんな
「家族をまもるため」と最小単位になってしまう

今の
こどもたちがそんな日本に危機感をもっている


いままで大人のせいにして社会のせいにしてきた自分が
今の子供たちにだめだしされている


「こんな社会でごめんね
でも今にみててくれ!かっこいい大人もいるからさ!」

そんなことを言いはじめてからも随分時間が経ってしまった

ちゃんと子供たちと向き合い続けるために
できることをもっとしなくては
口だけ野郎になってしまう

家族のために世界を変える


どんなにちいさな世界だとしても

もう一度反省して
はじめよう



広島から

長崎から沖縄から


そして福島で起きていることは自分たちの責任だ

これを
未来に残すことなんてできない




自分の家族のためにも



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| - | 2015.06.22 Monday 10:41 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |
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