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戦争が起こる前の時のようだ


最近よくこういった言葉を目にする



今よりもっと
ガチガチの世界で
みんなが国の言う事を聞かなければ生きれない

厳しい世界

そう思っていた



戦争を知らない世代

そのことに誇りをもち

どこかで
戦争していた時代の大人全員に戦争責任があると思っていた

戦争反対運動をして刑務所に入っていた人だけが正しかったと

極端なことかもしれないけれど
白と黒
はっきりとすべきだと思っていた




被災地支援をしていると

人のこともいいけどまず家族でしょう
とよく言われる

自分が家族とどう生きているかも知らず


家族を食わせていかないとと言って
活動をやめる人もいる


それぞれが

家族を守るために



それは
戦争をしている兵士達も言う

それぞれの家族を守るためにと



戦争していた時代は厳しくて狂った世界

そう思っていた



でも
もしかしたら今みたいに
それぞれが自分や家族のことで精一杯
あとのことには無関心


そしてまさかそんな酷いことにはならないだろう


狂った世界になったとしても

自分が被害者にはならないだろうと思うのだと

そして被害者になったとたんに国を責めるんだろう




戦争していたあの時と今は

それほど変わらないのかもしれない


高齢者たちが声を上げている
あの頃を知っている人達

あの頃声をあげれなかった子供たちも




被害者や被災者の気持ちはなってみないとわからない


加害者はどうなのだろうか


白とも黒とも言わないものは限りなく加害者だと思っている



今度また選挙がある

一票のチカラは小さいが選挙に行く

そして
自分は民主党に入れる

民主党がいいとは決して思わない


それでも
今のままではいやだから
野党民主党に入れる



野党の人達
いつまでもそれぞれが主張し自分のほうが正しいとか見せたいのか

そんなに政党が大事なのか


アーティストはオンリーワンでいい

政治の世界は
数の世界

政治家は
夢を語り
政治家の中で
多くの仲間をつくることが大切なはず


東北でよく聞く表現

自民党は仕事をつくる
民主党は自民党批判ばかり

批判ではなく国づくりをするために
まとまってほしいという願いもこめて選挙に行くんだ


とてもちいさなことだけど
このひとつが

新しい世代を作る一歩にしたい

時間はかかるかもしれないが
あの頃とは違う

戦争を終わらせた世代

というものになるために


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| - | 2014.12.08 Monday 01:24 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |
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