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政治活動には参加しない

 

 

どれほど誠意をもって行動しても

真実を語っても

所詮、自分は”いろもの”

 

 

 

「選挙に行こう!」とも言わない

 

変わらないとは思わないけど

変わったとも思えない

 

 

 

 

 

「もっと酷くなるから!」

 

 

もっと酷くなったとしてもその世界を生きよう

 

 

 

 

 

どの世界?

 

自分の世界を

 

自分の世界を生きる

 

 

自民党の人達の好きな世界

 

創価学会の人達が望む世界

 

まとまらない野党の連中が批判する世界

 

いい加減名前変えたらって思う共産党の世界

 

選挙どころじゃない地震、水害被害真っ只中の世界

 

原発事故の終わらない世界‥‥

 

それぞれの世界

 

 

髪が長く入れ墨が多く角なんか耳に入れてる

自分の

自分の世界はどこだ

 

 

政治活動はしない

 

 

被災地には通い続ける

 

こんな自分が来ることを喜んで待ってくれている人がいるから

 

 

 

三宅洋平に投票することにした

 

みんな選挙で盛り上がっているから早めに済ませようと思った

 

髪を切り

ひげを剃り

綺麗な服を着て訴えたらいいのに

 

”いろもの”として勝負するのではなく

相手の土俵にちゃんと立って喧嘩したら?と

”いろもの”の自分は残念に思う

 

といって

 

三宅洋平の作りたい世界をたいして知らないのに投票する自分もどうかしている

 

政治も選挙も何かおかしい

 

自分の中の現実に繋がらないから

 

 

早くまた熊本に戻りたい

 

月命日の福島でみんなと逢いたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 2016.06.29 Wednesday 11:18 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |

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まとまっていないまま書きます


 


熊本各地の避難所を巡り現状を教えてもらっています


 


どこも物資は足りていると言われ、炊出しも気軽には出来なくなって来ています


避難所は統合され、仮設住宅建設はなかなか進んでいないようです


 


ボランティアセンターはわかりづらい所にあったり


社会福祉協議会と役所を行き来することになったりと


これまでの経験がそこまで活かされているとは思えないことが多くあります



 

ずっと思っていることですが、有効的な支援の形の一つとして


各市町村の義援金窓口をもっとオープンな情報として見せるべきではないかと思います


赤十字をはじめ大きな団体は諸経費がそれなりにかかるようです


自分たちラブフォーニッポンもそうです(かなり経費削減自腹活動ですが)


 


たくさんの支援したい人達の思いは「困っている人達に直接お金を渡したい!」ということだと思います


なかなか直接渡すことは出来ないし、なるべく公平にということでは各市町村の義援金という窓口が一番良いと思われます



ただお金が集ってから個人の手に渡るまでに時間がかかるということと


そこまで大金ではないということが問題なのかもしれません




 

新潟や東北でも


たくさんの被害が報道されたり、町長が多くのメディアで訴えたりした町にはたくさんの義援金が集りました


ここに公平性はあるのでしょうか?


 

結局ここにも競争の原理が発生しているように思えます



 

少し考えました


 

例えば


震災から一週間も経つとある程度各市町村も被害状況等がわかるはずです


 

それらをYahoo!などが被害地域情報として発表します


 

各市町村は世帯数、避難者数、倒壊状況などもアップして、義援金窓口を発表します


 

そこから世界中の皆さんは「この町の人達に!」とそれぞれに考えた市町村に義援金を送ります


その数字は常に公表され続けます


住民一人に対して現在の金額を等分割りするといくらになります、といった数字も見せて行きます


 

そこで


各市町村はそれぞれの被害状況の最新情報をアップしたり


もしくは町によってはいち早く会議を開き
 

義援金総額が一億円に達し次第、等分配分をおこないます!というルールを作ります


こうして情報をオープンにすることで


クラウドファンディングのような状況が作り出せると


多くの人たちの興味や関心が増して


そして競争的な部分も発生するのではないかと思います


 


第一次の募集は住民のみなさんに


第二次では橋や建物等の修繕費を訴えるなど


一度で終わることなく必要があることを常にアップして行けばいいのではないかと思います


 


各市町村が常に被災状況をオープンにすることで


現地にいかなくても、状況がよくわかり


そしてまた片寄ったメディアの情報に左右されなくなり


一部メディアの横暴な取材なども減るのではないかと思います


 


今日も被災の酷かった町の役所の窓口で


「こちらの町の現在の避難所情報を教えて下さい」


と聞いても


答えられず、資料もないという状況でした


それらを責めるつもりはありませんが


たくさんの人達が何とかしたいと思っていること


それは何であるのかを考えると


自分たちがどんな活動をどこでするかよりも
 

もっともっとどうしたらいいのかを考えたくなります


たくさんの想いが間違いなく


たくさんのお金になっているはずです


それが目に見える形で被災したみなさんのもとに届くことができたらと


 


もうすこし


考えます


 

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| - | 2016.05.18 Wednesday 22:49 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |

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原発で出た放射性廃棄物は厳重に地下に保管する





再処理工場でも同じようなことをしていた




 

それを見た時にこの国にはいったいどれだけの汚染物質を埋められる土地があるのだろうかと思った


 

昔から


なんでも土のなかに埋めたらいいと考える



産廃も遺体も宝物も土の中に埋める


土の中であれば


ありとあらゆる生物達が長い時間をかけて分解しひとつになっていく


 

それが人間にとっていいかどうかはわからないが


長い時間をかけてひとつになっていく


 

原発からでた廃棄物はコンクリートの箱の中におさめられる


それはまるで未来のこどもたちへのタイムカプセルのように


いいかどうかわからないが


あらゆる生物がコンクリートを浸食していかなければなかなかひとつにはならないし


 

未来の子供たちへのギフトとしてもそれがいいかどうかはわからない


 

何ヶ月か前


ニュースで核兵器400発分に相当するウランやプルトニウムなどがアメリカに運ばれていた


 

あれはゴミだったのか?


 

いや、とっても高い商品だったのか?


 

キャスターがさらっと話す姿に何か日本の中で起きている「麻痺」を感じた


 

日本にそれだけのものが今まであったんだ


 

何故このタイミングで?


 

この船に爆弾を落としたらすごいことになるのにニュースになるんだ。とも


 

日本製の商品が多くの国からボイコットされている


 

でも太平洋に垂れ流しにしている汚染水にそれほど本気で文句を言ってくる国はいない


 

たしかに日本の原発事故は酷い


 

でもそれ以上に


世界で偉そうにしている国々は


数えきれないくらいの核実験をしている


 

だから世界中の数値を調べたらきっと都合が悪いのだろう


 

昨日


汚染されているゴミも一般ゴミとして取り扱う


 

汚染土も規制がゆるくなるというニュースをみた


 

この「麻痺」はどこまでいくのだろうか


 

唯一の被爆国で


大きな原発事故を体験した国がたどる道はこれでいいのだろうか


 

核兵器を見せつけて


みんなをだまらせている悪ガキ先進国に対しても


本当にこの道が先進国になる道なのだろうか?


核兵器を持つ国の仲間入りもできず


震災も多くあり、さらに放射性物質だらけとなったら


生産、販売、観光も売りには出来ない


 

世界から、そして未来から今を見直さなければ「麻痺」が進行していくだけだ


 

原発を止めて


正しい安全基準を、もっとも世界で厳しいあらゆるものの安全基準をつくり


世界の災害に対しては経験を生かしたサポートをする


「安全、安心、おたがいさま!のニッポン」


それがこの先の日本が進むべき道なのではないかと思う


ゴミはお金になる


そして「厳しいルール」こそが高いゴミを生み出し


「安全」を作り出して行く


 

あとはこれだけ地球の声を聞ける民族は他にはいない!


と胸をはり


熊本や大分に想いを注ぎ


「おたがいさま」と喜びあえる癖をつけるだけだ


東京から福島の原発をなんとかしようとは叫ばない


福島から叫ぶ


東京から


川内原発を止めろとも叫ばない


熊本で今大変な人達にすべきことをして


一緒に叫びたい


 

「九州にある原発に事故が起きたら


 

九州のものが売れなくなります


 

九州に観光もなくなります


 

そして九州の人たちはいじめられます」


 

熊本や大分のみなさん以外の九州の人たちには今言っておきたいです





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| - | 2016.04.30 Saturday 03:39 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |







震災が起きて
 

原発事故が起きて

 

そこからまた旅が続いている


 

けして今の福島の在り方や日本の在り方に満足はしていない

 

原発も早く無くしたほうがいいだろう

 

平和の火を灯してから
 

広島や長崎を
 

アメリカを沖縄を
 

そして中国やアフガニスタンへと旅が始まった
 

戦争は終わることはなく
 

テロと言う新しい戦争の形が主流となり

 

誰も止めることは出来ない
 

核兵器は無くならないし

 

平和利用と言って原発が沢山出来て

 

今もそれは変わらない

けして今の広島や長崎や沖縄が平和になったとは思えないし
 

今の日本の在り方に納得はしていない
 

地球の声を聞いた
 

太平洋の海の声を聞いた
 

放射性物質たちの声も
 

戦争やテロやそして震災で亡くなった人々の声を聞いた
 

震災から5年が経ち自殺していく人々の声も
 

熊本で日本と言う大地が声をあげている
 

「原発はいらない」
 

「助け合いなさい」

 

「そして喜びあい感謝しなさい」

 

そんなふうに聞こえる

 

福島の仮設で暮すお母さん達は
 

自分たちが訪問するたびにたくさんのごはんを作って待っていてくれる
 

「JUNEさんたちがあの時元気づけてくれたから
 

今度はわたしたちががんばんないとね!」
 

福島のお父さんが言った
 

「自分の娘が大きくなった時に結婚出来るかどうかが心配です」

 


川内原発がなぜ止まらないのか?
 

もっともっと事故後の福島の悲しみを伝えておけばよかった
 

そんな後悔はしたくない
 

熊本に行こう


そこに暮す人々の支援のために

 

| - | 2016.04.17 Sunday 00:09 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |


2001年9月11日

あの日から

正確にいうと
あの日起きたテロに対しての世界の反応を見たときから
新しい戦争が始まった

そう思った


その戦争は今でも続き
むしろ広がり続けている

世界各地で




テロはあたらしい戦争の形

「テロには屈しない」と言ったところで
どこを空爆したとしても
決して終わる事はない


むしろ空爆はあらたな悲しみを生み
その憎しみはまた
どこかで新しいテロとなるだろう


はたして
テロの被害にあった家族達はどう思うのだろうか


「いったい自分の大好きな人が何をしたって言うの?」
「たまたまそこにいただけなのに‥‥」

実際に被害にあった人々は

「たまたまそこにいただけ」

という理由



何年か前に起きた秋葉原での無差別殺人事件などは
テロという括りにはされない殺人事件とされているが
どちらもあまり結果は変わらない


テロをおこなう、いや殺人をおこなう側にはしっかりとした目的があるが
殺される側の人は
「たまたまそこにいただけ」という理由だけだ


この際理由はどうあれ
結果だけ見た時に
いったいどこを空爆すれば
誰に対して「テロには屈しない!」と言えば
殺される側にならないですむのだろうか


今の日本の首相は
国際社会とともにテロに屈する事なく断固戦うと言う

この世界には数多くの国がある

ほんの一部の先進国と言っている国の集まりを国際社会と言う

その国の多くは今

空爆という無差別殺人をおこなっている



自分は日本人

また謝らなければいけない人々ができた

この一連の流れをみて
みんなが話題にしなくなっている今
あらためてそう思う



自分は戦争を知らない世代
戦争をしていたのはかつての日本人
若い頃はそうやって自慢していた


でも
今はもう直接的ではないにせよ戦争に加担している国の一人だという認識をしている


戦争と喧嘩を一緒にするのはどうかと言われるが

二つの力がぶつかる時には必ず
その間に入るものが必要だ

仲裁であったり審判であったり
双方の言い分を聞いてあげる立場など

日本はこれまでの歴史から
その役割を担うべき国だと考えている

テロという手法を終わらせるためには
モラルと美意識が必要だ

それを語る事が出来るのは日本しかないと信じている

今のままではだめだろうが
戦国時代を終わらせて世界と繋がり
大戦をおこない反省し平和憲法を授かった

そして”平和”という生き方を追求して来た日本
この国にしかできないことがあるはず


天皇皇后にノーベル平和賞を

そして皇居に国連を

世界の中心を日本にする



そして
あらためて失われつつある美意識を取り戻しそれを世界へと伝えていく



戦争が終わり首を切られる事もなく
平和憲法を与えられた天皇は必死に平和のための毎日を築いて来てくれた
もちろん日本人も


戦争が終わっても城は壊されることなく
平和憲法とともに天皇家は活かされた

それは
きっと世界中の人達が”平和”を望んだからだ


かつて日本の戦国時代の終わりのように
みんなが望んだのだ


国連が日本に来る事で世界のすべての国が参加し
平和のための会議とアクションをおこなう


また
日本の自衛隊は武器を放棄し
スーパーレスキュー隊となり世界中の人助けのための専門部隊となる

この
日本を守るのは国連部隊が守るという事にする


この世界では現在の国と国という単位でのバランスに限界が訪れている
きっともっと
新しい編成が必要と多くの人が望んでいるはずだ
国単位での戦争ではなくなってきているし経済格差や環境変化
宗教などさまざまな事柄から戦争が起きている




時代はいつも忘れた頃に天皇家を利用する

この時代に天皇皇后に皇居と言う城を出てもらい

世界の国連というものに明け渡してもらいたいと思う

平和の城としてふさわしいのは皇居をおいて他にはない

城主はもちろん天皇家がふさわしい
ただ天皇家は
国民の気まぐれからか
これまで逆差別かのように虐げられて来た

天皇家の方々がもう少し人間らしい暮らしと自由を取り戻すことも
大切な事だと思う

天皇は生まれたときから様々な制限をされ
ずっと戦争責任は?と言われ続けてきて
おこなってきたことは慰問や平和活動ばかり

どんな宗教家や活動家よりも
平和を実践し伝え続けている人ではないか



モラルや美意識を語る事
それは核兵器を持っている国にはできない
すべきではないことだ


空爆をおこなっている国に「平和」を語る事はできない
多くの無差別殺人をおこなっている


平和を語るべきは日本
美意識ありルールを重んずるも日本


日本が進むべき道はただひとつ「平和」だ


そのための城が江戸の時代より東京にあり
ずっとずっと平和の城となるように天皇家が命をかけて守り育んで来た


いまこそ
右や左と言うのではなく
真ん中の道を日本が作り示すべきだ

正しい道

平和の在り方を
ともに生きるための術を

夢のような話かもしれないし
馬鹿げているという人もいるかもしれない

でも
たくさんの人の声に耳を傾けても
原因は何かを教えてくれても
答えは教えてはくれない

歴史を学び

数多くのマラソンランナーが皇居を時計の逆回りをしている姿を見ると
徳川家康が浮かび

戦国の時代の終わりを想像した


いがみ合う時間も反対する時間もない
戦争をしようなんて思っていなくても
ある日突然被害者になる世界


今の日本にしかできないことがある




多くの日本人に想像してもらいたいことだ



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| - | 2015.12.06 Sunday 13:46 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |
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 Candle Odysseyという旅を続けている

広島宮島で
平和の火を灯してから
戦争やテロの起きた場所を灯し
震災の跡を灯す


悲しみから憎しみに
そして新たな争いを生むのではなく



悲しみから学び喜びにかえるために


生きるための火をもって
死が生まれた場所を灯す



ホームページで
いつのころからか旅のレポートを書かなくなった


どの旅が
どの灯火が
キャンドルオデッセイであってそうでないのか?


それはけして線引きできるものでなく
自分が生き続けること
そして灯す行為そのすべてが旅であり
Candle Odysseyであるということに気づく



この数日も
ひたすら走り続けた

東京から北へ

ナビの”自宅へボタン”を押す

そのまま
東京をスルーして南へ

若い頃何度もかよった富士山への道

そしてまた北へ



何年も続ける
キャンドルを灯すという行為

キャラバンのライブや
福島での月命日
朝霧ジャムの夜

震災直後毎日走り続けた常磐道
走りながら何度も考えた

これで日本は終わるんだ

これで日本は変わるんだ


ひとりで走る福島への往復
それは今でも変わってはいない



放射線計測器の数字を見ながら走る双葉郡



やりきれない気持ちにもなった


震災直後にはいった福島では
数値が高い場所にも関わらずなにもしていない人達をみて
(わかっていてもどうしようもなかった)


今は元気になって数値のことなど気にしなくなっている人達
(正確には気にしていてもどうしようもないという現実があるから)



やりきれない気持ちになる



そんな人達ほどやさしく
とても素敵な笑顔で「みなさんに感謝です!」と
しっかりと大きく開いた眼でみつめて
頭をさげてくる

なにも変える事が出来なかった自分にたいして


やりきれない気持ちになる


続ける事に意味があるなんて思いたくはない

できることならば
震災が起きたあの時に戻り
もっともっと多くの人たちに大きな声で言えば良かった

自立なんて言葉は言わないようにしよう!

みんなで最後まで助け合って喜びあえる時を迎えようよ!と




自分の旅の名前はキャンドルオデッセイ

この旅のテーマは

「かなしみから喜びを」


それは自分自身だけの話ではなく多くのひとたちに伝え繋がるための旅


やりきれない気持ちでも

旅の途中の太陽が勇気をくれる

そして福島で待ってくれている仲間たちがいる


子供たちに自分の夢をキャンドルに書いておくれと頼んだら
素敵な言葉を書いていてくれた

なにも変える事はできずとも
一人の子供の夢をかなえることは出来るかもしれない


これでいい

という正解は誰が決めるものでもない

がこれでいいんだと決めつけたり
諦めたりすることはしない


今こそが
これまでの旅で学んで来たことすべてを必要としているから


これまでの旅で出逢って来たすべてに感謝を


そして福島のみなさんにも感謝を

まだ今年の旅は続きます



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| - | 2015.10.14 Wednesday 00:53 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |
 
大きな津波がやってきた

あらゆるものを飲み込んでそして
また海に帰っていった

帰る所をなくしたすべての魂

帰りたくても帰れなかったすべての人々

原発事故によって生まれたたくさんの放射性物質


かつて家が在った場所も

店が在った場所も

犬とのさんぽ道すらも

たくさんの名も知らぬ草花に覆われている


大きな真っ黒い袋の山がかつての家々の数以上に並び
ここの夜に生活の灯りは光る事がない

ただただ風の音と波の音
そして虫達の声がこの暗闇の町をにぎやかにする


憲法と平和

安全保障と戦争


最近良く聞かれる言葉達

人々が暮らせなくなったこの町の平和とは何なんだ

この出来事から学ぶべき安全とは何なんだ


戦争と言うものは国と国がおこなうことを意味するのだろうか

原発や再処理工場ができていく行程も
戦争が始まる前と良く似ている


原発事故が起きたあとも
やはり戦争と同じことがおきている


成仏しない人々の声を聞き
学び
そして伝える


本当にこれでいいのか

亡くなった多くのひとたち

新たに生まれ出た放射性物質たち

世界中の人達

本当にこれでいいのかと



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| - | 2015.09.23 Wednesday 01:25 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |

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 諦めないでほしい


始まりがどんな形だったとしても
今君は自分の足でここに立ち
自分の意志を声にしている


こうしている今は
ずっとずうっと昔から決まっていたこと


君が生まれて来た意味が今


ここで声をあげることが今



深い深い眠りから醒めて

ようやく生まれでて来た理由なんだ



たくさんの魂たちから受け継いできた命の火が
たしかな声を授けるだろう




毎日は美しい

どんなことになっても
どんなものになったとしても

毎日は美しい

自分の足で立ち
自分の声を持つものの世界は




諦めないでほしい

君の背中の後ろにはたくさんの魂がともにある


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| - | 2015.06.26 Friday 22:46 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |
 

大きな地震がきた

たくさんの津波も

そして原発事故

大気にも海にも放射能がばらまかれ

多くの人々が避難もしたし
たくさんの人が国会議事堂の前に集っていた


日本中の原発は停止され
何度目かの
電気が足りなくなるといわれていた夏もこえた今

再稼働といわている


世界では国と国の戦争ではない殺し合いが続き

いつだったか
日本人の人質も殺された

いきなり噴火した山々

原発の中身はもう建物のなかにはなく
地下のマグマ層まで行ったのかもしれない

2011 .3月11日
あの日から恐怖や不安が続く

きっとだから

「強い日本を取り戻せ!!」

とやっきになる政府をよしとしているのかもしれない


あまりに多くの大変なことが同時に起きると
人は対処できなくなり

最小単位を大切にする



「家族を守るため」


あの時たくさん集っていた国会議事堂前の人々の目的はなんだったのだろう

大人たちはあれが悪いこれが悪いともっともらしいことを言う

それでも最後には
「家族を守るために仕事しなくちゃ」と



たくさんのこどもたちが国会議事堂前に集っている


きっと戦争が始まる前はこんなストーリーなんだろう

ドラマチックなことなんてなく
なんとなく

気がつけば

やりたくないけど
「家族をまもるため」




武器を持っていって人助けができるのだろうか?

混乱状況のなかで武器をもっている人が冷静でいられるのだろうか?

混乱状態のなかで相手が武器をもっていたら相手はどうおもうだろうか?


今の世の中の戦争の始まりは
お互いが宣戦布告しあっておこなうものではない

あの国の王様は非常識だ!国民がかわいそうだ!
なんとかしてあげよう!といってきがつけば戦争というか攻撃がはじまっている

それに対抗する人々は
テロという形をとる

テロと言う手法は決していいものではないが
先制攻撃ではないはずだ

テロをおこなう人々の気持ちをわかるのは日本人ではないかと思っている

憎しみをあらたな悲しみに変えないように

戦争を知っている大人たちはみな危機感を持っている
でもみんな年寄り達だ

戦争を知らない大人たちも歴史を学び
震災や津波などたくさんの天災から”おたがいさま”という助け合うことを知っている


それでもいろんなことがありすぎて

みんな
「家族をまもるため」と最小単位になってしまう

今の
こどもたちがそんな日本に危機感をもっている


いままで大人のせいにして社会のせいにしてきた自分が
今の子供たちにだめだしされている


「こんな社会でごめんね
でも今にみててくれ!かっこいい大人もいるからさ!」

そんなことを言いはじめてからも随分時間が経ってしまった

ちゃんと子供たちと向き合い続けるために
できることをもっとしなくては
口だけ野郎になってしまう

家族のために世界を変える


どんなにちいさな世界だとしても

もう一度反省して
はじめよう



広島から

長崎から沖縄から


そして福島で起きていることは自分たちの責任だ

これを
未来に残すことなんてできない




自分の家族のためにも



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| - | 2015.06.22 Monday 10:41 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |
 
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過去が言っている

「今変わるしかない」

過去が言っている

「どうか忘れないでほしい」


未来が言っている

「どうしてあのときに‥‥」


未来が言っている

「あなたたちのせいで‥‥」


風は吹いている

ずっとずっと昔から



| - | 2015.06.14 Sunday 01:21 | trackbacks(0) | pookmark | author : Candle JUNE |